やっと「舞踏会の手帳」が届いて、漫画のみ読み終わりました。CDは週末に聞く予定。
CD−ROM「GIGOLO」も届いて、嬉しい〜♪付属のコミックも、うふふ〜vvvでした。
以下「舞踏会の手帳」の感想をちょっとだけ。(ネタバレ有りなので、ご注意を)
11/20に書いた「春抱きCD−ROM集 GIGOLO」、結局オークションで買ってしまいました。元の値段をから考えるとほんのちょっと高かったけど、まぁ納得の範囲内で買えたと思うので満足です。う〜、早く見たい〜、ゲームやりたい〜。
そういえば、amazonに注文してた「舞踏会の手帳」、未だに発送されてないです。発送予定日が、26-27日になってますが、予約注文なんだからせめて発売日には発送してくれてもよさそうなもんです。「冬の蝉」の予約、amazonやめて楽天booksに変えようかな。
そういえば、2月には「春抱き」の12巻がでるようだけど、これはもう新装版と同列で出るんですよね?本の装丁について前の倒産した出版社に版権があるのかどうかよくわからないんですが、表紙の色は変わって欲しくないな〜と思ってます。自分の中で、あれが「春抱き」の色で定着してしまってるんですよね。ただ、コミックスを並べて背表紙を比べてみると、色味が少しづつ違ってるのがわかります。1・2巻は青(これも少し色が違う)で、後は紫っぽいんですよね。それもまた巻によって微妙に違った色になってます。この色は、毎回新田先生が指定されてる色なのか、それとも印刷の関係なのかはよくわかりません。自分の中での「春抱き」色がどの巻のかと問われると、ちょっと答えに困ってしまいますが、紫っぽい色というのだけは確かです。
ここまで書いてふと思ったのが、この色の違い…ひょっとしてみんな古本だからかも…。発刊時には全部同じ色味だったのかもしれませんね。う〜ん、ホントはどうだったんだ?
昨日(いや、もう一昨日か)の仕事帰り。「今日こそはphoenixを買う!」と意気込んで、駅前のダイエーに入っている大手チェーンの本屋のコミックブースへ入りました。コミックブースを入ってすぐの雑誌コーナーで探すけど、無い…えー、ここで無かったら他の本屋じゃもっと無いよな…と思いつつ、ふっと奥の方を見るとBL系のコミックスや小説の棚が目に入り、その下に雑誌らしき物がずらっと並べてあるのが見えたんです。そうか〜、ここは普通のコミック雑誌だけで、それ系の雑誌はあっちにイケというわけなんだ。
棚の前まで行くと、ちょうど雑誌が並べてある所の前に立ちはだかって立ち読みしてる女性がひとり。雑誌が並べてあるのがちょうど棚と棚の間の角になってるところだったので、彼女一人が立ってるだけで雑誌が全く見えなくなってて、肝心のphoenixがあるかどうか確認出来ない状態です。う〜ん、早く退いてくれないかな〜と思いながら、近くのコミックスの棚を見るふりして行ったり来たりしてたんだけど、一向に立ち読みが終わりません。とにかくサッサとphoenixを買って帰りたいだけなんだから、退いてよ〜…と心の中で思いつつ、彼女の横になにげに寄って並んでる雑誌を斜め横から見てみると、あった!phoenixあったよ〜!と、これまた心の中で叫んで、もうとにかくこれだけでいいんだからと、スミマセン!と言いつつ、横から手を出して彼女の前に陳列されてたphoenixをゲットしたのでした。後は、ついでにハガレン最新刊も一緒に持ってレジへ直行(この辺が、ちょっとへタレかな?いや、ハガレンも買う予定だったんです〜;;;ホント)
うわぁ〜い!買ったよー!b-BOY phoenics 3、やっと買いました。こういう雑誌を本屋の店頭で買うのは、JUNE買ってた時以来だから、う〜ん…何年ぶりだ?ゆうに両手の指以上前であることは確実ですね。きっちりビニパックしてあるので、もちろん店頭じゃ中身は見られません。すぐに読みたい衝動をグッと堪えて、ダイエーと同じSC内にあるデパ地下に総菜を買いに行きました。(ここのデパ地下総菜、夕方6時半を過ぎると、半額になるものも多いので、お得感があるんですよね〜。)
こうして、私にもやっと、「春抱き」を初めて雑誌でリアルタイムに読む日が訪れたのでした。感慨無量。無量すぎて、感想はまた後日。

おまけで、その昔アニメ大好き人間だった頃のアニメ熱も復活。最近の一押しは「ノエイン」です。